キックとコンケーブの選び方


キックとコンケーブの選び方

スケートボードをする際にデッキの向きなど分からない場合が多いですがこれにもどちらが前か後ろかわかるようにデッキにもそれぞれ名前があります。
選ぶ際にデッキサイズ以外に重視するものになってきますので確認しておきましょう。

●キック
デッキの前後にある反り上がりをノーズキック・テールキックと呼び、反りが長いのがノーズ、前部分になります。
そしてこれらはそれぞれ役割があります。

・テール…尻尾ということで板の後ろとなりますが、踏み込んでデッキの前を持ち上げ、技や方向転換をスムーズに行う為にあり、
高ければ高いほど、地面との距離が開くので深く踏み込む事が出来、ノーズを持ち上げる力が強くなります。高い技が出来るようになりますが反応が鈍くなり重く感じます。

・ノーズ…こちらは鼻という意味で前部分になりますが、テールを踏み込み逆に持ち上がったデッキの前部分を湾曲に引っ掛けコントロールし、技を行います。
高いほど技をした時に押し出す前足に引っかかりやすくなりますので空中姿勢が安定しますが足を抜く必要のあるトリック時に足が抜けにくくなり回転系の技がやりにくくなります。

スタイル、滑る場所が決まってない場合は平均適な高さが良いのですが、フラット(平らな場所)をメインでやりたいと言う方にはやや高めでも大丈夫でしょう。
また、複合パークで滑る場合は低めがちょうどいいとされています。

初めてデッキを買った際はいまいちピンとこない思いますが、その場合は平らなところに置いて横から見てみると良いです。
また、ノーズ部分に印を付けたりしてわかるようにする方法もありますので、この確かめ方もお勧めです。

●コンケーブ
デッキを横から見たときに、湾曲していると思いますが、この湾曲の事をコンケーブといいます。

役割としては、簡単に言うと滑り止めであり、この湾曲がきつい程、足がしっかり固定され、逆に緩いと足が自由に動かしやすいです。

それぞれ、自分が行う技で湾曲がきついのが良いのか、緩いのが良いのか…で変わってきますが
初心者の場合は、平均が一番無難で、最初からきつかったり、緩かったりとどちらか寄りなコンケーブで行うと他のデッキに乗れないなんて事もしばしばあります。
ですので初心者の方は平均的なコンケーブで行うと良いです。

ですが、バランス感覚が駄目だとう方には逆にコンケーブの緩いものを使い、いざ転びそうになったときに足が抜けやすくしておくというのもあります。

それぞれ、滑っているうちに自分に合った反りや、湾曲が分かってくると思いますのでまずは平均的なものから使いデッキに慣れていきましょう。

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